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東京都台東区の歴史
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所在地 台東区竜泉3-18-4

台東区立 一葉記念館

TEL:03-3873-0004

ホームページ http//www.taitocity.net/taito/ichiyo

<交通>  

地下鉄日比谷線三ノ輪駅下車 徒歩10分

都バス  日暮里~錦糸町間 竜泉下車 徒歩3分
      めぐりん 一葉記念館入口下車 徒歩2分

主催  (財)台東区芸術文化財団

協賛  一葉際協賛実行委員会
            下谷観光連盟協力

     ボーイスカウト台東第一団

 

 

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所在地 台東区竜泉3-19 (一葉記念公園)

 近代文学不朽の名作『たけくらべ』は樋口一葉在住当時の竜泉寺町を中心に吉原界隈が舞台となった。
 これを記念して昭和26年(1951年)11月、地元一葉記念公園協賛会によって建てら、その後台東区に移管された。
 碑文は女史の旧友歌人佐佐木信綱博士作並びに書による次の歌二首が刻まれている。

 紫の古りし光にたくへつべし

 君ここに住みてそめし 筆のあや

一葉女史たけくらべ記念碑

  『 そのかみの 美登利信如らも この園に

              来あそぶらむか 月しろき夜を 』

                              佐佐木信綱

 

所在地 台東区竜泉3-19 (一葉記念公園)

 ここは明治文壇の天才 樋口一葉舊居の跡なり。一葉この地に住みて『たけくらべ』を書く。明治時代の龍泉寺町の面影永く偲ぶべし。今町民一葉を慕ひて碑を建つ。一葉の霊欣びて必ずや来り留まらん。

 菊池寛右の如く文を撰してここに碑を建てたるは、昭和11年(1936年)7月のことなりき。その後軍人国を誤りて太平洋戦争を起し、我国土を空襲の惨に晒す。昭和20年(1945年)3月、この邊一帯も焼野ヶ原となり、碑も共に溶く。

 有志一葉のために悲しみ再び碑を建つ。愛せらるる事かくの如き、作家としての面目これに過ぎたるはなからむ。唯悲しいかな、菊池寛今は亡く、文章を次ぐに由なし。僕代って蕪辞を列ね、その後の事を記す。嗚呼。

                             菊池寛 撰

          昭和24年(1949年)3月  小島政次郎補書

 

                             森田春鶴 刻



所在地 台東区竜泉3-11-11

天台宗
 龍光山 正宝院 三高寺 (通称 飛不動)

 正寶院は、享禄3年(1530)の創建といわれる修験寺院で、はじめ聖護院末・園城寺末から現在天台宗系の単立寺院となっている。
 当寺の本尊は木造不動明王坐像で、「飛不動」の通称で知られている。名の由来は、昔、当寺の住職が大和国(奈良県)大峰山に本像を持って修行に行ったところ、一夜にして当地へ飛び帰り、人々にご利益を授けたことによると伝えられている。「飛不動」は本尊の通称だけでなく正寶院の通称ともなり、江戸時代前期、寛文年間(1661~1673)の『新板江戸大絵図』には、すでに「飛不動」の名で見える。福利増長・息災延命の祈願道場として庶民の信仰が厚く、『日本国華万葉記』や『江戸砂子』などに江戸の代表的な不動霊場の1つとして記されている。近年は航空安全の守護神として有名になり、空の安全を祈願する参詣者が多い。
 平成12年(2000)3月 台東区教育委員会



         Tobi-fudo
 Shobo-in temple is said to be first built in 1530.The name of flying God came from a legend:Once upon a time,the chief priest of this temple went to the Omine Mountain in Nara prefecture to pursue his learning,he braught the principal image of Buddha with him to the mountain from his temple,but the principal image flew back to this place in Edo within one night and gave divine favors to the people.
 In recent years,many people believe that the God of protection for airplane flights lives in this temple,and these people visit the temple to pray for the safety in air travel.
 Also,an event of "Kiku(chrysanthemum)Festival"is held in October every year within the grounds of the temple.


所在地 台東区竜泉3-15

  樋口一葉旧居跡
樋口一葉は明治26年(1893)7月20日、本郷菊坂町より下谷竜泉寺368番地に移り住み、この界隈を背景にして不朽の名作「たけくらべ」や「わかれ道」の題材を得た。この碑の位置は、一葉宅の左隣り酒屋の跡にて、一葉と同番地の西端に近く碑より東方6メートルが旧居に当る。
 なお一葉はこのあたりを
「鶉なく聲もきこえて花すヽき まねく野末の夕べさびしも」
と和歌に詠んでいる。
 昭和51年(1976)11月23日(一葉没後80年) 台東区教育委員会


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