東京都台東区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 台東区浅草2-3-1 (浅草寺) 現存する都内最古とされるこの石橋は、元和4年(1618)浅草寺に東照宮(現存せず)が造営された際、参詣のための神橋として造られたものである。寄進者は、徳川家康の娘振姫ふりひめの婿、紀伊国和歌山藩主浅野長晟あさのながあきら(広島浅野家藩祖)である。 この石橋は昭和23年(1948)、文部省より重要美術品に認定されている。 金龍山 浅草寺 橋長 3.3m 幅員 2.2m 小松石造り 東京では最古の石橋 PR |
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永山
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