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東京都台東区の歴史
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所在地 台東区元浅草2-5-13 (妙経寺)

  台東区有形文化財 
 妙経寺の銅鐘
          平成10年(1998)指定



 妙経寺は山号を寿量山という、日蓮宗の寺院である。『御府内寺社備考』によると、当寺は天文4年(1535)に武蔵国芝崎村(千代田区大手町)に建立され、慶長16年(1611)に現在地に移転した。
 銅鐘の大きさは、総高151.5センチ、口径96センチ。宝暦13年(1763)、4代西村和泉守藤原政時によって鋳造された。
 西村家は江戸時代中期から大正時代にかけて鋳物師を務めた家で、全国に多くの作品を残している。神田鍛冶町1丁目(千代田区神田)に居を構え、代々「和泉守藤原政時」を名乗った。4代は享保5年(1720)に3代の実子として生まれ、市郎兵衛・伊右衛門を称し、江戸府内の代表的な鋳物師であった。
 銅鐘の縦帯に「武陽浅草新寺町寿量山妙経寺十世日隆」の陽鋳銘があり、鋳造以来当寺に伝来したものである。
 平成10年(1998)に台東区有形文化財として台東区区民文化財台帳に登載された。
 平成15年(2003)3月  台東区教育委員会



          Copper Bell(Cultural Asset of Taito City)

 Myokyoji Temple was first founded in 1535 before being moved to its current location in 1611.The total height of thistemple's bell is 1.515 meters,making it a fairly typical example of copper bells produced between the 17th and 19th centuries.The craftsman who made the bell was Nishimura Masatoki,a fourth generation artist from the famous Edo period(1600-1868)metal casting house of Nishimura.
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