東京都台東区の歴史
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 所在地 台東区蔵前2-2-12 祭神 倉稲魂神(うかのみたまのかみ) 御年神(みとしのかみ) 豊受姫神(とようけひめのかみ) 祭日 1月11日 5月11日 9月11日 由緒 慶長年間江戸幕府米倉造営用の石を遠く肥後熊本より運搬の途中遠州灘の沖に於て屢々遭難あったが或る時稲荷の神の示現を得てより後は航海安全を得る事が出来た。その神徳賽の為め稲荷の社を浅草御蔵の中に創建名づけて揖取稲荷と称へ爾来今日に至って居る。鎮座以来既に370年氏神榊社の摂社として祭事怠る事無く奉仕、商売繁昌、火防の神として広く秀庶の尊信を集めてゐる。 PR |
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永山
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