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東京都台東区の歴史
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所在地 台東区上野公園9-88 (上野恩賜公園 上野東照宮

 東照宮社殿唐門前と参道に、五十基の銅燈籠が並んでいる。燈籠は神事・法会を執行するときの浄火を目的とするもの。照明用具ではない。浄火は神事・仏事に使う清めた火。燈籠は上部から、宝珠・笠・火袋・中台・竿・基壇で構成されている。火袋は、八角・六角・四角などの形式に分かれ、各面には火口・円窓という窓を設けている。火袋下部の長い部分を竿といい、ここに銘文を刻むことが多い。
 これら銅燈籠は、諸国のだいみょうが東照大権現霊前に奉納したもの。竿の部分には、寄進した大名の姓名と官職名・奉納年月日等が刻字されている。それによると、伊勢国(現三重県)津藩主藤堂高虎奉献の寛永5年(1628)銘一基をはじめ、慶安4年(1651)正月17日奉献二基、同慶安4年(1651)4月17日奉献四十五基、慶安5年(1652)孟夏17日奉献二基となっている。慶安4年(1651)4月17日は東照宮社殿落慶の日。その日の奉献数が最も多い。これら銅燈籠は、東照宮社殿とともに一括して、国の重要文化財に指定されている。
 平成8年(1996)7月  台東区教育委員会

            COPPER LANTERNS
 There are 50 copper lanterns at Toshogushaden Karamonmae(in front of Karamon gate of Tosogu shrine main building) and Sando(the approach to the shrine).The lanterns are not used for illumination purposes,but are used forpurification and sacred fires required when performing religious ceremonies.There copper lanterns were the offerings of the Daimyos(feudal lords)from all over Japan to Toshogu shrine.The names of the donors are written on the supports of the lanerns.There oanterns,together with Toshogu shrine's main building,are designated as National Treasures of Japan.
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