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東京都台東区の歴史
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所在地 台東区浅草2-3-1 (浅草寺 新奥山

 (都旧跡) 戸田茂睡墓
 大正8年(1919)10月指定 

 元禄時代の歌人。はじめは渡辺氏を称し、のち戸田茂睡に改めた。名は馮(たのむ)、のちに恭光(ゆきみつ)、通称は茂右衛門。寒露軒などと号していた。徳川氏の家臣渡辺忠の第6男として、寛永6年(1629)5月19日に生まれた。その後は那須黒羽で暮らし、のち本多政長に仕えて300石を給されていた。延宝年間の末に致仕し浅草寺の近くに居をかまえ、「梨本集」を著して和歌の制の無用を説き、世に詠歌の派を立てた。宝永3年(1706)4月14日、年78で没した。「紫の一本」「御當代記」「隠家百首」「鳥の迹」などの作品がある。なお

塵の世を いとふ心の 積りては
     身の隠れかの 山となるらん

とよみ、隠れ家の茂睡と時の人々に呼ばれていた。
  昭和43年(1968)3月1日 東京都教育委員会

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